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ライブのご予約はイベント日/ご予約名/人数をご記載ください。ありがとうございます!
This compilation is a true celebration of one of Japan’s most creative and prolific musicians, Sasaguchi So-on. And it seems appropriate that the album highlights not only his incredible music, but also features so many independent artists from all across Japan. We are truly honored to have been asked to be a part of this project and can’t wait for you to hear it!
エミリオ(葉緑体クラブ)
SASAGUCHIは超多彩な天才でスーパークリエイティブなミュージシャンだから、
日本中から彼の才能に惚れ込んだ、様々なアーティストがこのコンピレーションアルバムを通じてお祝いしている!
SASAGUCHIの音楽の素晴らしさに、世界中の人がもっともっと気付いてほしいな。
このアルバムに関われてめっちゃ嬉しい。愛をもってカバーした曲をSASAGUCHIはもとよりみんなに聴いてもらいたい!
歌手活動20周年おめでとう。これからも息をするように、名曲をいっぱい作り続けて歌い続けてね!
佐々木アユミ(葉緑体クラブ)さんによる意訳
笹口騒音オーケストラに加入して8年目くらい。笹口さんとお話してると癒されます。そして音楽妖怪です。(音楽妖怪だぁん!)ボクは歌詞を覚えるのがとても苦手なのですが、笹口さんって1日に30曲くらいステエジで歌い語ることもあって毎回居合わせるたびに『???』となります。
そんなこんなで大尊敬する笹口さんと一緒に音楽を作り続けて、今回はカバー集に参加させていただきました!
「桜の木の下」まだ来ない、ずっと来ないが寄り添い、素朴に咲く花にコソコソと何か口づさんでいるようなセピアの匂い。これを一回転させ、温風が吹き漂うが誰の髪もなびかせず、サイバーで無機質で、過去か未来か走馬灯の最中かモヤがかかるような物語の続きを示しました。地球、どっちに転んでも子守り唄。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
NAPPI(Hainuwell)
活動20周年記念、おめでとうございます!
笹口騒音オーケストラのライブの度に毎度新曲を持ってきて、ライブでやっちゃう、その、新作品を作るぞ、アップデートしてくぞ、という貪欲さにいつも感心しております。トータルで一体何曲あるんだ!?同い年としてリスペクト。30周年もできるように、元気に健康に音楽をやっていこうぜ!
慣れ親しんできた言葉なのに、それは虹色にも漆黒にもなって、気づけば全く自分だけの世界で泣いたり怒ったり。
笹口さんの音楽は誰の中にも住んでいる。
懐かしんだり馳せたり、当たり前の作業の中で僕らは感動していることに気づかされる。
20周年おめでとうございます。これからも末長くお願いします。
20周年おめでとうございます!
わたしは笹口くんと友達になれて嬉しいです。
そして笹口くんの活動に関われたことが自慢です。
すばらしいです!
笹口くんのおかげで新生姜ミュージアムも一生分体験できたことだし。
でもこないだ岩下の新生姜をスーパーで買って食べたんだけど、やっぱめちゃくちゃ美味いね。
笹口くんのさらなるご健勝とご活躍に乾杯。
笹口さん、活動20周年おめでとうございます!!
笹口さんのうたは私のこころの琴線に触れて、色んなところへ連れて行ってくれます。
大好きです!
アルバムに参加させて頂けて、「ピーポー」を歌えて本当にうれしいです。
みなさま是非手に取って下さい!!
こんばんは、枕芸者しとです。
笹口騒音さまこの度は活動20周年おめでとうございます!
笹口さんは出会ってから今回参加させて頂いたトリビュートアルバムについての諸連絡に至るまでずーーーっと物腰が低くいらして、ああ人望のある方は多方面に置いて本当に丁寧でいらっしゃるんだなと痛感したのと同時に私もそうでありたいなと強く思いました。
笹口さんに「私にぴったりな曲を選んでください!」と生意気にもお尋ねしたところ「是非、“柳川下り”を!」と選曲して下さった…にも関わらず、いくつか選択肢が欲しくて「あと何曲かありませんか?」と今思えば本当に失礼極まりない発言をしてしまいました。苦笑
その数日後「やっぱりしとちゃんには“柳川下り”を歌ってほしい!」と熱烈なラブコールを頂戴し、そこまで熱くおっしゃって下さるのだからもちろん歌わない手はありませんでした。
“柳川下り”と向き合おうと心を決めました。
人様がお書きになられた楽曲を録音すること自体が初体験であったため、この楽曲を歌うにあたり何度も何度も歌詞を読み・原曲を聴き自分なりの解釈で楽曲を再構築する一連の作業はとても新鮮で難しくも楽しいひと時でした。
レコーディング中に、ふと「この楽曲を私に選んで下さったのは笹口さんなりの優しさだったのかもしれないな。」と気づきました。
5日前に突然お願いしたにも関わらず愛情を持って編曲&ピアノ演奏&録音&ミックス&マスタリングを完璧に成し遂げて下さったfujimaki.さんにもこの場をお借りして感謝申し上げます。
笹口騒音さまファンの皆さま、
枕芸者しと版「柳川下り」も原曲同様愛してやってくださいネ♡らぶ♡
笹口騒音さん、活動20周年おめでとうございます!!
笹口さんの音楽にはうみのてで出会って、すぐに心を持ってかれました。
シンプルで本質を突き刺すような詞と、忘れられなくなるギターのフレーズが大好きです。
何にも誰にも似てない、正真正銘の唯一無二な方だと思います。
これからもキャッチーなキャラクターと素晴らしい音楽でいてください!
大学の先輩に第一期うみのての存在を教えてもらい早5年。日々目まぐるしく変わる世間様をいつどんな時もバッチリ節操なく切り取る笹口さんの価値観やモノの見方はいつだって冷静で時に愛らしい。
そして、それら楽曲が常に真実味を帯びてきたのは笹口騒音という人物がこの20年間ひたすらに人間社会を追い回してきた賜物だとひしひし感じております。きっとこの先の20年もまた素晴らしい作品を残していってくれると思っております。
笹口騒音活動20周年カバーアルバム発売によせて
笹口さんへ
活動20周年、おめでとうございます。
数え上げるとその歴史の約3/4近い年の随所随所で接点があったことを思い返し、歴史の重みをひしひしと感じる次第であります。本当に、いつもいつもお世話になっております。
私が所属するハンド「壊れかけのテープレコーダーズ」も今年で結成15周年を迎え、その歴史の過程での笹口さんとの様々な接点を思い出します。
はじめて笹口さんのCD-R作品をウォークマンで聴きながら帰った帰り道。あまりの素晴らしさに電車を降り損ね終着駅まで行ってしまったこと。
太平洋不知火楽団とはじめて対バンした時、「敵わねえ、、」と、本当に悔しかったこと。
太平洋不知火楽団もうみのてもラストツアーの関西で対バンで、「俺達は、辞めねえからな!」と闘志に燃えた日のこと。
こもゆさで笹口さんソロベスト盤レコーディングに参加させて頂き、みんなで温泉に行ったり桃鉄をやったり、、合宿気分で和気あいあいとした日のこと。
思い返すと数えきれない接点があり、気付けばそのどれもが私達の現在を形成する大きな糧になっておりました。
そして、ここまでは思い出の話で、ここからは未来の話。
私は音楽家の責務とは、過去を継承しながら未来を紡ぎ出すことと思っております。
そういう意味では笹口さんの今回のカバーアルバムこそは、純音楽家たる笹口さんらしい、過去の出会いへの総括と、未来の出会いへの希望が託された、正に継承音楽のアルバムだと受け止めております。
参加者皆が各々に思い出ある笹口さんの曲を歌い、結果それらは個々の思い出の枠を超え継承の領域へと昇華され、未来を創出する種となる。
この先、このカバーアルバムがどんなふうに世界へ伝搬されていくのでしょうか。聴いた人達からどんな新しい音楽が生み出されるのでしょうか。
そんなことを考えると、興奮が止まらないです。
音楽が時代やコミュニティーを超え人と人との繋目を作りながら、未来永劫巡りゆく。
そんなことを考えながら、大好きな「ぐるぐる回る」という曲をカバーさせて頂きました。
ワクワクとドキドキの機会を提供頂いたことに、本当に感謝しています。
いつも、ありがとう。
これからも、よろしくお願いします。
小森清貴
壊れかけのテープレコーダーズ
笹口騒音さん、歌手活動20周年おめでとうございます!続けるってかっこいいです!ワンパンチ!!
今回「Kokoseiくらい」でカバー集に参加させて頂きました。笹口さんが昔のライブ映像で照れ臭そうに”20歳くらいの時にかいたやつ”って言って曲始めるのがとても好きです。レコーディングでこの眩しくて青い歌詞を歌っていると、あの時の笹口さんと同じステージに立っているような感覚なりました。
汗だくで必死で、隙間の多いフロアにあの子は居ない、みたいな気持ち。最高の詩と曲をこの世に残して頂きありがとうございます。魂のタイムトラベルカバーをした湧でした。
CDの方にはこの曲の続きがあるので是非皆さま現物ゲットしてください。
お互いの活動初期に下北沢屋根裏で出会った頃は後にバンドもいくつか一緒にやるようになるとは思わなかったけれど気付けば長い付き合いになりましたね。
いつか「知らない人に会いたいから音楽やってるのかなぁ」なんて酔っ払ってる時に話していたような記憶があるのですが、出会わなかったら人生違ってただろうなーと考えると笹口くんとその音楽に出会えて良かったなとしみじみしながら今回は名曲を2つほどお借りしました。
音楽活動20周年おめでとう!これからも良い旅を!!
今回カバーした「売春歌」を初めて聴いた時 こんなことを言うのは恥ずかしいというか烏滸がましいけれど、これはわたしの歌だ、わたしのことを歌っているみたいだ、と思いました。笹口さんの曲にはそう思わせる力のある曲がたくさんあって、わたしの毎日に寄り添ってくれます。
笹口さんが音楽を続けていることで救われている人がきっといーっぱいいる!わたしもその一人です。
そして、今回のcoverは、親愛なるバンド、Carpenter’sBlueとZanjitsuから、ベースに青木さん、ギターにたもつを迎えての制作でした。リスペクトしている方のcoverを、リスペクトしている二人と創ることができて幸せでした。ちゃんと意味のあるものになったと思います。
この20周年記念カバー集は、愛のこもった素敵な作品です。素晴らしい出会いもあるでしょう。是非皆さま聴いてください。
そして笹口さん、20周年おめでとうございます!
これからも名曲を生み出してください!
昔、自分も6畳の海を泳ぐ魚だった頃があった。夏、滞納して電気が止まった暗い部屋で、CDウォークマンで笹口騒音ハーモニカのCDRを聞いていた。自分より良い曲を書くバンドに出会うと、悔しくもあり単純に嬉しかった。
それから10年以上経ち、あの日打ち上げられた百合ヶ浜を思い出し、歌う機会をくれてどうもありがとう。20周年おめでとう。
活動20周年記念おめでとうございます!
笹口さんの楽曲は、声も歪みも 雑踏も喧騒も騒音も爆音も無音も全部の音に負けじと言葉が際立って言葉がそのまま音になったような、声になったような、言葉そのものが塊になって直接身体の重力になる音楽です。
それはぽっかり空いた身体には肝心で、必要です。
学生の頃はなんとなく、果てしなく、途方もなく、そういうときに「WORDS KILL PEOPLE(COTODAMA THE KILLER)」を側に、耳を塞ぎたくなる時に聴きたくなる曲です。
その楽曲をカバーすることは恐れ多くも光栄に思います。
曲を作ってくれてありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
18で上京して自分の曲を人前で歌いはじめてからそういえばちょうど20年だな…と、何か記念に作ろうかと思いたったのですが、ベスト盤ももう2枚も出してるし…自分で改めて歌うよりいろんな人にカバーして歌ってもらった方が(まず自分が)おもしろいしうれしいかも…とひらめき、募集したり、ゆかりの人、好きな人に声をかけたらこの人も!この人も!とアレよアレよと膨れあがり51組…うれし過ぎる悲鳴をあげながらCD3枚組にギリギリパッツパツに収録させていただきました。
(声かけ忘れた人(ごめんなさい…)、私もやりたかった!という方は今からでも是非…)
皆さんそれぞれに、その人、バンドなりの笹口カバーをしてくださって超感無量です。
そして、録音してるその時だけでもカバーしてくださった皆さんが笹口のことを考えてくれたと思うだけで、笹得すぎるプライスレスな宝物カバー集になりました。
カバーいただいた51組、51曲ものたくさんの音源を聴きながら、我ながら笹口なかなかいい歌うたってきたじゃん!たくさんのいい人人に出会えたじゃん!という感慨深いキモチです。
みなさんにも是非このカバー集を聴いて笹口騒音の歴史を感じていただけたら幸いです。
これからもさらに新しい〝NEW MUSIC, NEW LIFE〟を邁進して参ります!
Thank you SASA rockers!!!!
笹口さん、20周年誠におめでとうございます!
今回はわたしが笹口ワールドにハマるきっかけになった曲をカバーさせていただきました。
当時影響を受けてハーモニカを買ったのは秘密です。
すでにいくつかステキなアレンジver.が存在しているので、プレッシャーを感じつつも楽しく歌わせていただきました!
これからも数々の名曲や迷曲(究極の褒め言葉です)を作り続けてください!
人の悲しみを初めて綺麗だと思ったのは大学生の時だった。陰湿でもあり懐かしくもある青春の記憶だ。インドアな青春で、そのほとんどは家とスタジオとライブハウスにあった。一瞬であり、永遠であり、希望であり、絶望であった。いまでもその日々は僕にとって忘れることのできない、幾つかの一瞬であり、永遠であり、希望であり、絶望であり続けている。だが、もはや残像であり残響に過ぎない。青春の日々に僕たちはお出かけしていた、間借りしていた。誰かの言葉を借りれば静かな熱狂の、その熱が去った時、僕らはそれぞれの家に帰った。どこから来て、どこえ行こう?そんな事をきっと考えていた。いまでもたまに考えることがある。でも、あの頃は。もっと全身でその問いかけを感じていたのだ。そんな気がする。レクイエム・フォー・マイジェネレイション。君の悲しみを、綺麗だと思ってはいけなかった。そして、悲しみが歌になる事を知った。インドア派のシンガーソングライターの青春の歌として、この詩は、他のどの青春の詩よりも僕の心の形を照らしてくれるような気がする。
I-V-IV-V
というありふれたスリーコードの二番目をマイナーコードにする。
I-Vm-IV-V
若き日の笹口騒音氏の、普遍的な音の感覚の中に滲み出るその歪さが、とても、切なく、美しい。歪な青春をありのままに切り取っている。心から名曲だと思う。
青春/笹口騒音ハーモニカ
大学の学祭、主電源が落ちた暗いステージでアコギ一本マイク無しで演奏を続けてくれた笹口さんの歌を聞いた時に、音楽だ!とゾクゾクしたのを覚えています。
いろんな名曲がある中で、『B面の女』は特にずっと頭に残っていました。大学の時も、社会人になっても、音楽とは無縁な生活になっても、ふとした時にこの曲を歌っていました。
カバー集の話を耳にした時、絶対にこの曲をやるんだ!と身の程もわきまえず思いました。どこの誰かもわからない私たちに、快くこの曲を歌わせてくれた笹口さん。
20周年本当におめでとうございます!!!
この歌の根幹は、混じり合えない2人の心地よい幸せと儚さだと思って歌いました。
昔から大好きな歌でした。
そして、きっとこのCDを手に取ってくれる人の中にも、EIGAって最高だよねって思っている人がいることを僕は知っています。そんな人たちにこそ聴いてもらえたら嬉しいです。
書き出したらキリがない笹口さんへのたくさんのリスペクトを、このテイクのこの音源から感じ取ってもらえたら嬉しいです。
カバーをやる、という事を決めて改めて色々聞き返して笹口君の曲、好きな曲が沢山あるなと思いました。同い年ということもあり、勝手に刺激を受けてます。その存在がありがたい。
歌手活動20周年、おめでとうございます。
来年再来年あたりにバンド活動20周年とか言い出しそうな予感がしていますが気のせいでしょうか。
お互いの活動初期に下北沢屋根裏で出会った頃は後にバンドもいくつか一緒にやるようになるとは思わなかったけれど気付けば長い付き合いになりましたね。
いつか「知らない人に会いたいから音楽やってるのかなぁ」なんて酔っ払ってる時に話していたような記憶があるのですが、出会わなかったら人生違ってただろうなーと考えると笹口くんとその音楽に出会えて良かったなとしみじみしながら今回は名曲を2つほどお借りしました。
音楽活動20周年おめでとう!
これからも良い旅を!!
『THE MAN WHO…』を初めて聴いた時から、ワタシがプレイすることは決まってた。
それくらい、琴線に優しく当たり前に寄り添ってくれていた。
笹口さん、20周年おめでとうございます㊗️
改めて曲をたくさん聴いて、笹口さんなら何があっても大丈夫だと思いました!
これからも笹口さんのゆく道が楽しみすぎです😭
「夜の公園で男が野垂れ死ぬ、何やらびっくりした顔のまま。ビルの隙間から月が落ちてくる、男はうわごとの様にそう言っていたらしい。明日は我が身だぜ、気をつけろよボーイ一寸先は地獄の一丁目」この歌詞が良すぎる。
違う曲だが「なんて良い天気なんだ、気がふれちまいそうだ…ファックフォーエバー」なんていうのは天気のいい日洗濯物干しながら絶対歌ってしまってる。
自然と体に馴染む歌詞。生活に侵食してくる音楽、なんて恐ろしい曲たちなのでしょう!
私、基本的に人の曲やらないけど笹口さんのだけはやってる。だいぶ前から侵食され続けてるんやなあー。くわばらくわばら!
笹口君に出会ったのは気も遠くなる昔。
フジロックにも一緒に出たり、それからタイミングで対バンしてた。
そこから辞めずにずっとお互い音楽を続けていて、俺は勝手に同志だと思ってる。
ライブで必ずブチ上がっていたこの曲をカバーさせてもらって、作ってる間色々エモい景色を思い出したよ。
音楽を続けるという事はめちゃくちゃ尊いし、大変な事だと思う。
笹口くん。本当に音楽続けてくれてありがとう。
俺も、君の背中を眺めさせておくれ。
20周年おめでとうございます!
未だに楽器を手にすると、兎にも角にもまず笹口さんの曲を弾いてしまうのです!!
笹口さん活動20周年おめでとうございます。
太平洋不知火楽団もうみのてもライブに足を運んでいて、今回カバーさせていただいた「SAYONARA BABY BLUE」は2010年代を象徴する屈指の名曲だと思っています。ただのファンでしかなかった自分が笹口さんの音楽人生の歴史の中に少しでも関わることができたことをとても嬉しく思います。これからも素敵にエグい作品の数々を楽しみにしています。
脳がふわふわしてた時期にリクエストに応えて歌ってくれた「四角い部屋」。地方都市の住宅街の夜の匂いと仄暗い旋律が混じり合って曖昧な記憶の中に強く残っています。
20周年おめでとうございます。これからもずっと媚びず流されず突き刺すような笹口さんの歌を楽しみにしております。
∞にある笹口さんの曲の中でも、ひときわカオスに異彩を放つ「出世魚」をとっても楽しくカバーさしてもらいました🧚♀️
中学生・高校生・大学生・ホネ!一丁上がり!
この度は活動20周年記念、誠におめでとうございます。
初めて笹口さんの楽曲に出会った時、衝撃が走ったのを今でも覚えております。地元の海辺でイヤホンから楽曲を夜明けまで再生して、海から上がる日の出をボーッと眺めておりました。。。。
そんな僕が敬愛している笹口さんの作品に豪華なアーティストの方々と携わることができ、とてもとても恐縮な気持ちでもあり光栄に思います。
今回カバーさせて頂きました『TOKYO NEW TOWER』は、僕の東京上京に夢を見させて頂けた楽曲です。これからも笹口さんの人生をたくさんの楽曲から聴かせて頂ければ、とても嬉しく思います。