柳川下り


作詞・作曲 笹口騒音ハ-モニカ

勝烏の少女は舟に乗り カラスの彼の元え嫁いで行く
すれちがう川下りの客たちは物珍しそうに手を振る
カラスはカラスでも私はカチガラス
純白の首飾りが見えないの

流れ流されて舟は行く
あの娘の思い出消えていく
涙を流す気はないけれど
あなたのその唄 悲しすぎる

船頭さん おお船頭さん 
もう少しだけ続き きかせてほしい

千尋ぬ海 空しくなびくだけ
今日もあの人を連れてはこない
過ぎ去りし日々に忘れたことは笹舟折る指だけだろうか

悲しいけれど思い出だから あの海の波の音が消えないの

忘れ忘れられ人の群れ あなたのその目に映るのだあれ
迷惑かける気はないけれど 小部屋でアコースティックギターは響きすぎて

隣人さん おお隣人さん
もう少しだけ六弦狂わしてもいい